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ウクレレを始める時に必要な物(必需品)

ウクレレを始めるために準備しておかなければならない必需品は色々あります。ケースやピックなど、あったら便利なものもありますが、持っておかないとウクレレの練習すら難しい必需品もあります。ウクレレ初心者の方がスムーズに練習に進めるように「ウクレレを始める時に必要な物」の情報をまとめました。
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小さく可愛らしいフォルム、やさしい音色、南国のゆったりした雰囲気を醸し出すウクレレは、老若男女問わず人気のある楽器です。
ハワイアンを始め、いろいろなジャンルの音楽を演奏することが可能で、演奏方法も、歌いながらコードで伴奏したり、ウクレレ一本で聴かせられるソロ演奏もできたりと、シンプルな見た目に反してとても奥深い楽器です。

そんなウクレレを、始めてみたい!という入門者の方に向けて、ウクレレを始めるのに必要なものをまとめました。

ウクレレのサイズ

楽器を購入する前に、ウクレレのサイズについて知っておくと良いでしょう。 ウクレレにはソプラノ、コンサート、テナー、バリトンなどのサイズがあり、音色も違います。ソプラノが一番小さく、一回り大きいコンサート、プロでも使用者の多いテナー、バリトンになると小さなギターのような大きさになります。

ウクレレ初心者にはソプラノサイズがおすすめ

いろいろなサイズがあるウクレレですが、一般的にウクレレと言えばソプラノサイズのものを指します。
ボディが小さいので扱いやすく、手が小さい方でも弦を押さえやすいので、入門者の方におすすめできます。
手が大きくて、ソプラノサイズでは扱いにくいと感じる場合や、ギター経験者の方などは、コンサートサイズという選択肢もあります。ソプラノに比べ音に深みがあり、将来的にソロウクレレを中心に演奏したいと考えている場合など、コンサートサイズもおすすめです。

ウクレレを始めるために必要な物(必需品)

ウクレレ本体

 

#ウクレレコレクション #ウクレレにはサイズがあります

ukkさん(@syunukkk1515)が投稿した写真 –

インターネット通販でウクレレを買う方も多いですが、やはり実際に楽器に触れてから購入するのが安心です。ウクレレを扱っている楽器店に行き、実際に触らせてもらいましょう。

数千円で購入できるウクレレもありますが、楽器として考えると、大体二万円以上のもので作りがしっかりしているものを選ぶのがおすすめです。
ウクレレはみやげ物店などでも見かけることがありますが、作りが粗悪だったりする場合もあるので、やはり楽器店で購入する方が良いでしょう。

ウクレレケース

ウクレレを持ち運ぶときなどに保護するケースも必要です。楽器店でウクレレを購入すると一緒に付いてくる場合が多いですので、購入する際に確認しましょう。
入門者には本体と一緒に付いてくる安価なもので十分ですが、もっとしっかりした作りのものを別に購入することもできます。大切な楽器をちゃんと保護してくれるか不安だったり、頻繁に持ち運ぶ場合などは別に用意すると良いでしょう。ソフトケースなら数千円から、ハードケースは数万円で購入できます。

チューニングメーター(チューナー)

ウクレレに限らず、ギターやヴァイオリンなどの弦楽器は、演奏する前に各弦の音程を正しい音に合わせるチューニング(調弦)をします。
音程が合っていないとどんなに演奏が上手くてもどこか違和感が出てしまいますし、自分の音感を良くするという点からも、正しい音程で演奏したいものです。
現在はチューナーを使ったチューニングが一般的で、精度も高いのでおすすめです。チューニングは演奏前に必ず行うことなので、楽器購入と同時にチューナーも用意しましょう。千円~二千円程度のもので十分です。

入門者用教則本

楽器についての説明や、チューニングの仕方などがしっかり書かれている教則本を一冊は持っておくと良いでしょう。
コードが三つだけで弾ける曲などが初心者の方に向いています。せっかく教則本を買っても、難しくて練習にならないのではもったいないので、初心者向けの曲が豊富に載っている教則本を選びましょう。

ウクレレを始める時にあったら便利なもの

ストラップ

ウクレレを安定して構えることは意外と難しいものです。特に初心者の方はウクレレがどんどん下がっていってしまい、ギターのような構え方になってしまう場合が多いです。
ストラップを使えば、ストラップがウクレレの高さを胸のあたりで維持してくれるので構えやすくなります。数千円で購入できるものです。

楽器用クロス

楽器は直に触れるものなので、すぐに汚れていきます。弦を押さえるときに、指板やネックに手の汗や汚れが付いたり、ボディを支えるときに曇りが付いてしまったりします。楽器用クロスでこまめに拭けば綺麗な状態を保てるのでおすすめです。数百円のもので十分使用に耐えます。

譜面台

楽譜をテーブルに置いて練習すると、猫背になってしまうのが心配です。
楽器を演奏するときの姿勢はとても大切で、特に小さい楽器だとどのような姿勢でも構えられるので、おろそかになりがちです。譜面台を置いて、椅子に座り、正しい姿勢で練習する習慣を付けておくと、上達もスムーズでしょう。

ピック

ウクレレは基本ピックを使用せず、指で弾くことが一般的ですが、ウクレレ用のピックを使用される方もいます。基本的には指で弾きますが、指の皮膚が弱かったり、女性の場合はネイルの保護のためにピックを使ってみてもいいかもしれません。

まとめ

ウクレレはコードでの弾き語りでライトに楽しんだり、ちょっと本格派の方は、ソロウクレレやジャカソロに挑戦するといった楽しみ方もできる、長く付き合える楽しい楽器です。
また小さい楽器で音量も大きくないので、日本の住環境にも合っています。この記事を参考に、ぜひウクレレを始めてみてください。