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引用元:weheartit.com

幼稚園選びはいつから?失敗しないポイントまとめ

子供にとっては初めて社会と接することになる幼稚園ですが、幼稚園選びは非常に重要です。色々な特色の幼稚園がある中で、一番子供のために良い幼稚園はどこなのか?親の生活と合っている幼稚園はどこなのか?幼稚園選びの時期、スケジュールや流れ、選び方のポイントをまとめました。
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子供にとってママと離れて初めての集団生活になる幼稚園、お子さんも不安でしょうが、それよりも実際はママの方が不安がいっぱいですよね。
幼稚園と一言で括ることは簡単ですが、幼稚園も色々あります。これまでの人生で幼稚園選びなんてしたことがないというのが普通ですが、自分の大切な子供のためにも幼稚園選びで失敗はしたくないですよね。

幼稚園を選び始めるのはいつからなのか?
幼稚園の説明会、見学会はいつ頃行われるものなのか?
幼稚園選びで失敗したママはどういうポイントで失敗したのか?
など、初めての幼稚園選びで失敗しないために踏まえておきたいポイントを見ていきましょう。

幼稚園選びはいつから?

幼稚園を初めて選んでいくにあたって、まず知っておきたいのは幼稚園選びはいつから開始するものなのかということです。選び始める時期、実際にどのような流れで入園までいくのか等を理解しておきましょう。

幼稚園に入園できる年齢

保育園の場合は0歳から入園することができますが、幼稚園の場合は満3歳〜5歳まで入園することができます。6歳になると小学校入学となりますので、それまでの間です。
幼稚園にもよりますが、満3歳ではなく、2歳(年度途中で3歳になる)でも入園できるところもあります。

幼稚園選びを始める時期

家庭の事情、地域によって異なるものではありますが、早い人は入園の1年半前から選び始めます。幼稚園ごとで開催される見学会や説明会などは入園の半年前に行われることが多いです。
そのため、早い人で1年半前から選び始めて、遅い人で半年前から選び始めるという感じです。

選び始めが早い人と遅い人で約1年も違いますが、その1年間で何を見て選んでいるのか気になりますよね。各幼稚園では、バザーなど一般の方も入れるイベントが定期的に行われています。
見学会や説明会だけでも、幼稚園の選び方のポイントをしっかりチェックしておけば失敗しにくいと思いますが、見学会や説明会だけではなく一般開放されている催し物に参加することで見えてくることも多くあります。

幼稚園入園までの流れ

幼稚園を選ぶ時期は何となくわかったけど、説明会を受ける前だとどのような流れで入園まで進むのかわからないと思います。
幼稚園の見学会から入園までの一般的な流れを見ていきましょう。

  1. 幼稚園見学会
    一般的には9月頃に見学会は行われます。このタイミングで入園希望の保護者説明会を一緒に行うケースが多いです。上記の幼稚園を選ぶ時期で早くから選び始めている人は、この見学会で最終決定をしていくようなスケジュールです。遅く幼稚園を選ぶ人は、この時期から選ぶことを開始し始めます。
  2. 入園願書の配布
    入園するために必要な入園願書は10月頃から配布が始まります。見学会や入園希望保護者説明会の場で願書を配布してくれる幼稚園もあります。
  3. 入園願書の受付
    入園願書の配布が開始されたタイミングから受け付けています。人気の幼稚園の場合は2~3ヶ月で定員に達してしまいますので、見学会から幼稚園選びを開始した人は決定を急いで願書を早く出すようにしましょう。
  4. 入園の選考
    入園の選考は11月〜12月頃に行われます。幼稚園にもよりますが、試験や面接を行って入園選考していくのが一般的です。
  5. 入園の手続き
    入園の手続きは12月〜1月頃に行われます。入園内定が出たら入園金や必要書類を用意して手続きを行っていきます。
  6. 入園説明会
    入園説明会は2月頃に行われます。保護者だけではなくお子さんも参加しての説明会です。幼稚園にもよりますが、この説明会の最後に制服の採寸を行うことが多いです。(制服がある幼稚園の場合)
  7. 体験入園
    体験入園が3月に行われます。1日のみの体験入園ですが、幼稚園がどのような場所なのか体験させることができます。

幼稚園を選ぶポイント

始めての幼稚園選びで不安もいっぱいあると思いますが、大切なお子さんの初めて社会と触れるタイミングです。選ぶポイントを理解してから、幼稚園をチェックしていった方が良いと思います。

幼稚園の特色を知る

子供のためにどのような幼稚園が良いのか考えることが、重要なポイントになります。幼稚園はそれぞれ特色があります。特色というのは教育方針とも言えますが、「個性を伸ばすような方針、協調性を優先するような方針、英語やスポーツに特化した方針」など様々な方針があります。

どのような教育方針(特色)の幼稚園が自分の子供にとって良いのか、パンフレットや見学会を見比べて考えていく必要があります。
何となくで決めてしまうと、「もっとこういう風に教育や指導をしてほしいのに」「何でこういう風にしてくれないのか」というように後々失敗したと思う要因になります。幼稚園ごとの方針(特色)は、ベースの部分ですので、後々変更されることは期待できないことを念頭に置いておきましょう。

子供との相性

幼稚園の特色から考えて、自分の子供はきっとこの幼稚園が良いに違いない!と思われる親はとても多いです。ですが、その特色や方針で子供がちゃんと通えるくらい相性が良いですか?
幼稚園の特色だけを重視しすぎた結果、通園したくないと子供に言われないように相性もしっかり見てください。

親のライフスタイルと合わせる

幼稚園での教育方針と子供との相性というのは「子供にとってどのような幼稚園が良いか」を考えるポイントです。このポイントは通園を続ける上でとても重要です。
ですが、親のライフスタイルと噛み合っている幼稚園でしょうか?親のライフスタイルと合わせられるのかも見ていきましょう。

  • バス通園か保護者の送迎か?
    幼稚園は通園するというのは毎日のことになります。悪天候の時などでも毎日送迎できますか?徒歩圏、自転車ならいける距離、車が常にあるから大丈夫という方であれば、保護者送迎の幼稚園でも大丈夫かと思います。
    下の子が小さかったり、妊娠中、妊活中、距離が遠いし車が常にあるわけではない、という方であればバス通園の方が良いかもしれませんね。
  • 給食かお弁当か?
    給食の幼稚園、お弁当の幼稚園があります。子供の偏食や食べられる量などから考えてみると良いと思います。お弁当であれば偏食の子でも作るのはママですから大丈夫かと思います。
    ですが、毎朝お弁当を用意する余裕がありますか?忙しい方であれば給食の方が良いでしょう。
  • 保育時間は?
    忙しい方の場合、降園時間を気にしておかなければなりません。幼稚園によっては、降園時間に間に合わなかった場合に延長保育をしてくれるところもあります。
    働いていて常に忙しく延長保育が多くなりそうな方の場合は、こども園にすることも検討しておくべきです。
  • 親参加のイベントは?
    幼稚園では親参加のイベントというのが色々あります。運動会や発表会くらいであればたまにあるイベントですから、参加はできると思います。
    「絵本読み聞かせ・遠足の同伴・バザーの係(準備)」などが出てきたらどうでしょうか?幼稚園によって親参加のイベントの量は違いますので、しっかりチェックすべきポイントです。
  • 保育料は?
    幼稚園での教育方針などに定評があったとしても、保育料が高いと色々大変です。日々の生活もそうですが、ママ友との格差があったりします。
    特に私立の幼稚園の場合は公立の2倍くらい費用が変わってきますので、しっかり費用とのバランスもチェックしておきましょう。
  • その他でチェックするポイント
    制服やカバン、体操着などのグッズなどのデザインによって決める方もいます。幼稚園によってはデザイナーブランドで制服やグッズを用意しているところもあります。
    このポイントだけで幼稚園を決めるという人は稀かと思いますが、一つの判断材料としてチェックしておくと良いでしょう。

まとめ

幼稚園選びの時期、入園までのスケジュール、幼稚園選びのポイントについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?地域によっては、複数の幼稚園の説明会をまとめてしてくれていることもあります。そのような機会があればぜひ参加して選ぶ際に比較できるようにしておけると良いと思います。