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引用元:weheartit.com

妊活は男性も!タバコやアルコールはOK?できることは?

子供ができないのは女性のせい。というような認識は古すぎます。妊活は女性だけが取り組めば良いものではありません。男性側が原因で不妊というケースが半分あることを認識しておく必要があります。男性が妊活?何をするの?という方向けに男性が妊活としてするべきことを日常生活・食生活・生活習慣・運動という部分でまとめました。
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妊活をしていこうと思うのも、多くの悩みを抱えるのも、その多くは女性だと思います。
妊活は女性だけのものなのでしょうか?答えへはNOです。不妊の原因の半分は男性にあると言われています。「子供ができないのは女性の問題」などと昔ながらの意見を言っていてはいけません。

では、男性が妊活できることってどんなことなのでしょうか?「ちゃんと精子出てるし!」など見当違いなことを言いだす人もいると思いますが、男性の協力は間違いなく必要になってきます。女性の方は根気強く男性に妊活の必要性を理解してもらう必要があります。

お二人の子供を妊娠するためにやっておいた方がいいことですから、男性が妊活としてやっていくべきことをしっかり見ていきましょう。

男性による不妊原因を知る

女性と比較して精神的に弱い男性のため、無理やり妊活を進めるようなことは避けておいた方が良いでしょう。まずは、男性が原因で不妊という場合は何が原因となるのか知っておきましょう。

  • 精子の問題
    造精機能障害とは、男性が原因での不妊の多くの要因になってくるものです。精子がうまく作れない障害のことです。原因を特定しようと思っても原因不明の場合が多いのがこの造精機能障害の難しいところです。糖尿病や遺伝、放射能障害などが原因になることもあります。
  • 性交での問題
    性機能障害とは、勃起障害・性欲低下障害などの性に対する障害の総称です。女性と比較して見て興奮度合いが分かってしまうし、精神的にも女性より強くないため、肉体の問題だけでは済まないケースが多いのが特徴です。精神的な問題によて性機能障害になることもあります。

男性の妊活(日常できること)

不妊の原因を見て分かる通り、まずはしっかりセックスで射精をすること、そしてその精子に問題がないことが必要不可欠になってきます。
「そんなこと言われると、余計にうまく射精できない」という風にプレッシャーを感じすぎてしまいそうですが、まずは日常的にできる男性の妊活を見ていきましょう。

しめつけすぎない

最近では多くの男性がボクサーパンツを履いていたりしますが、パンツはトランクスにしておきましょう。締め付け過ぎは精子によくないからです。
また、パンツ同様にズボンも同様です。細身すぎて締め付けすぎるのはよくありませんので、できる限りそのような服装を避けるようにしてください。

精巣を圧迫しない

スボンやパンツと同様の理由ですが、自転車やバイクに長時間乗ることも避けるようにしておくと良いでしょう。自転車やバイクに長時間乗っていると思っているより精巣を圧迫していることが多いです。
自転車やバイクが趣味という方であれば、一回に乗る時間を短縮したり少しでも圧迫を避けれるような服装にしたりするようにしてください。

女性とは逆で身体を温めない

女性は体を冷やすとホルモンバランスが乱れたりするため、基本的には体を温めておいてもらいたいのですが、男性は逆です。精子というのは高温という状態に非常に弱く、できるだけ温めない方が良いです。
男性の場合、高温で長風呂するのが好きだったり、サウナに行くのが好きだったりすると思いますが、できる限り時間を短くするように生活習慣を変えていきましょう。

電子機器の扱いには注意

仕事でノートパソコンを使っている方などは、机に置けない状況などで膝の上に置いて仕事をしたりもすると思いますが、電磁波が精子に与える影響はあまりいいものではありません。
ポケットに入れているiPhoneやスマホも同様です。電子機器は熱を常に帯びていて精巣を温めてしまう可能性があること、電磁波によって精子に悪影響がある可能性もあります。

電子機器を日常的に使用している男性の方は注意しておきましょう。

男性の妊活(運動)

男性の妊活において、元気で運動力のある精子を多く作るというのが非常に重要です。
毎日仕事で忙しくて、休日も基本インドアで、あまり動かなかったりするという方の場合、精巣の血流が低下していることがあります。
精巣の血流が低下していると、元気で運動力のある精子を作るのには良い環境ではありません。毎日ジョギングをする必要はありませんので、1駅分くらいであればウォーキングして運動するようにしてください。

男性ホルモンの観点で言うと、筋トレは効果的です。週に2~3回自宅やジムで筋トレを行うことで、男性ホルモンの分泌が促されます。

男性の妊活(生活習慣、食生活)

男性の場合、飲み会が多かったり、コンビニの弁当やカップラーメンなど偏った食生活をおくりがちですので、女性の妊活同様で見直しておくべきポイントです。

妊活のための食生活

女性と比較して、ジャンクフードやインスタントフードを食べることが多い男性ですので、しっかり見直しておく必要があります。特に食べ物によって精子も老化すると言われていますので、老化防止のためにはビタミンEを積極的に摂るべきです。

  • ひまわり油
    普段使っている油をひまわり油にすると効果的です。油を変更するだけなので、非常に取り入れやすいと思います。
  • 唐辛子
    辛いものが苦手ではなければ、唐辛子はビタミンEが豊富に含まれていますので、積極的に摂取してみましょう。
  • かぼちゃ、パプリカ、ナッツ類
    野菜類の中でもカボチャや赤ピーマンにはビタミンEが多く含まれていますので、効果的だと思います。また、女性でも同様ですがアーモンドは老化防止に優れていますので、おやつ感覚で摂取できるととても良いでしょう。
  • うなぎ、たらこ
    魚介類でビタミンEを摂る場合は、うなぎやたらこが非常に多く含まれています。たらこやウニ、すじこなど魚卵はビタミンEが多いのですが、魚卵の摂取を控えている方は避けるようにしましょう。

お酒やたばこについて

女性でも男性でも妊活の時に出るのが、飲酒や喫煙についての対応です。
男性の場合でも、「ストレスや食生活の乱れ・睡眠の量や質・運動不足・喫煙・飲酒」というのが全て生殖機能に影響があると言われていますので、お酒やタバコについてはできる限り避けるべきでしょう。

ただし、仕事をしていると接待や会食などで飲み会は必須になってきてしまいますので、禁酒するというのはなかなか難しいと思います。仕事で参加が必要なものだけ参加して、過度な飲酒や喫煙はできる限り避ける方法を考えていった方が妊活のためには良いでしょう。

精子にもタイムリミットがある

「男性は何歳でも子作りできていいですね」と言われるようにいつまでも子作りが可能なのでしょうか?女性の場合、卵子は35歳を超えると老化し始めるという研究結果が出ています。

実は、男性の精子にもタイムリミットはあるんです。女性と比較すると老化のスピードが遅いため、あまり男性も認識していないことが多いのですが、30代に入ったタイミングから精子の老化は緩やかにスタートします。40代になると老化のスピードが一気に加速すると言われていますので、男性もそれを理解して妊活を行っていくことが必要です。

まとめ

普段妊活の話であまり取り上げられない男性の妊活についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?男性が原因での不妊というのは事実半分程度ありますので、男性の方々は自分が原因の可能性もあるということを念頭に、女性と協力して妊活をしてください。

食生活や生活週間に気をつけていてもやはり妊娠しないということであれば、病院で精液検査を行うことをおすすめしています。最近では自宅で検査できる病院などもありますので、気になる方は病院を探してみるといいと思います。