「初めて」「始める」初心者向けメディア
引用元:weheartit.com

【効果ある?】妊活で話題のサプリ、食べ物まとめ

妊活という言葉はよく聞くけど、何をすればいいのかわからないという人が多いのですが、まずは妊活の中でとても大切な食生活(食べ物)と必要な栄養素を理解し、身体のバランスを整えておく必要があります。女性のみの妊活ではなく、不妊原因の半分は男性にもあります。男性が妊活のために摂取しておきたいサプリメントの情報をまとめました。
引用元:weheartit.com

妊娠したいと思って妊活している方にとってとても重要なのが、食生活の見直しです。食事や栄養について気をつけることで、グンと妊娠力が上がりますので、この妊娠しやすい食生活というのを取り入れていった方が良いでしょう。
仕事されている人でしっかり自炊できないという方や、外食が多いという方も一部でも良いので、妊活のための食事やサプリを知っておきましょう。

まずは、食事やサプリで妊活をするために不妊の主な原因を理解し、改善できる部分を改善していけるようにしましょう。

不妊の主な原因を知る

女性の不妊原因

女性で妊娠しづらかったり、妊娠が難しいという人の主な原因を見ていきましょう。そもそも不妊の定義ですが、健康な男女が避妊をしない性交渉を2年以上続けていても、妊娠しないことを指します。

  • 加齢による不妊
    やはり加齢による妊娠力低下というのが不妊で最も多い原因です。特に35歳を超えると卵子の生成率が低下するため、受精しづらくなります。
  • 排卵障害による不妊
    食事や生活習慣を整えることで正常なホルモンバランスに正していくことが大切で、ホルモン分泌が正常ではない場合、排卵がうまく行われず排卵障害という症状になることがあります。
  • 着床障害による不妊
    着床障害とは、受精してできた受精卵が子宮内膜に定着する着床がうまくできない症状のことです。排卵障害同様に、ホルモンバランスが乱れていると起こったり、子宮筋腫や子宮内膜症などの子宮の病が原因になることがあります。

男性の不妊原因

不妊について悩んでいるのはいつも女性のイメージですが、不妊の原因の半分は男性にもあります。原因を把握して、妊活に協力してもらわなければなりません。

  • 性機能障害による不妊
    女性と比較して分かりやすい男性の不妊原因ですが、勃起障害・性欲低下障害などの性に対する障害を表した総称です。性機能障害に関しては身体の問題(肉体的問題)だけではなく、気持ちの問題(精神的問題)の可能性も高いため、婦人科だけではなく心療内科などで治療するケースも多いです。
  • 造精機能障害
    聞きなれない名前ですが、名前そのままの障害を表します。男性不妊の原因でその大半の原因になるのがこの造精機能障害です。原因不明の場合が多いのですが、精子がうまく作り出せない症状を指します。糖尿病や放射線障害、遺伝などが原因になっているということもあります。

妊娠力を高める食事(食べ物)

妊活をする過程で多くの人が見直すのが、食事についてです。妊娠力を高める栄養素をしっかりバランスよく、同じ時間帯に摂ることで身体のバランスが改善されて妊娠に期待できる効果を発揮します。妊活の最中に摂って欲しい食事内容(食べ物)を見ていきましょう。

身体を温める食事

妊娠をしたい人にとって、冷えは大敵です。涼しかったり寒かったりするくらいのが好きという方もいますが、身体が冷えると血行が悪くなります。その血行の悪さは子宮の機能低下を招いたりもします。血流が減り、黄体ホルモンが減少したり、卵子が育ちにくい子宮・卵巣環境を作ってしまうことにもなります。基本的には身体は温める必要があると覚えておいてください。

身体を温める食事で重要なのは、以下の食材です。

  • 根菜(にんじん、かぼちゃ、レンコン、ごぼうなど)
  • 薬味(生姜、ネギ、青じそなど)
  • 果物(りんご、さくらんぼ、ぶどう、オレンジなど)

身体の源であるたんぱく質

人の身体の源である「たんぱく質」、赤ちゃんの土台である女性の身体でも必要ですし、赤ちゃんが成長にももちろん必要な栄養素です。できる限り摂取できるような食事に切り替えていきましょう。

一口にたんぱく質と言っても、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質があります。できればどちらのたんぱく質も効率よく摂取できるといいでしょう。考え方としては、メインの食材として動物性たんぱく質のもの、副菜として植物性たんぱく質のものを摂るようにするのがベストです。

身体の源であるたんぱく質が豊富なのは、以下の食材です。

  • 鶏胸肉、ささみ、しらす(動物性)
  • 豆腐、納豆、味噌(植物性)
  • 何にでも合わせやすい卵(動物性)

女性ホルモンを整える食事

生理不順の方や、生理が重たいという方にも向いていますが、女性ホルモンが乱れていると妊娠しづらいため、女性ホルモンの分泌をしっかり行えるように整えていく必要があります。

女性ホルモンを整えるためには、亜鉛とビタミンEを摂取できると良いでしょう。

  • 亜鉛
    カキ、牛肉、牛・豚・鶏レバー・サケ・貝類・卵黄・アーモンド
  • ビタミンE
    うなぎ・海老・かぼちゃ・赤ピーマン・唐辛子・アーモンド

卵子の老化防止のために必要な食事

女性は生まれた段階で、卵子の元の細胞が卵巣にあります。この元の細胞は女性が成長していく段階で増えることはありません。新しくつくられることはないため、年齢と共に数は減少していくことになります。

20代前半での妊活ということであれば、あまり卵子の老化防止というのは気にしすぎる必要はありませんが、年齢と共に卵巣の機能も落ちるため卵子も老化します。
そのため、妊活をしていきたい方は、できる限り卵子の老化防止になる食事をしていくことをおすすめします。

卵子の老化防止でおすすめなのは、以下の食材です。

  • ポリフェノール
    赤ワインに入っているということで有名ですが、ココアやチョコレートからも摂取できます。
  • ビタミンC
    レモン・イチゴ・ブロッコリー・パプリカ
  • カロテン
    かぼちゃ・にんじん・ほうれんそう

少し早くても摂取しておきたい葉酸

葉酸は、妊娠初期に赤ちゃんの脳の発達に関わる栄養です。妊娠初期だから妊活中の自分だと少し早いと思われるかもしれませんが、妊娠前から摂取しておくべきです。
葉酸を摂取しておくことが良い理由は、卵子の形成を正常にしてくれ・着床率が上がりやすく・流産を防止してくれるからです。
また、女性の葉酸が不足していると、胎児発育遅延・神経管閉鎖障害・ダウン症とも関連してくると言われていますので、積極的に摂取していきましょう。

  • 牛・豚・鶏レバー(肉類)
  • ブロッコリー・小松菜・グリーンアスパラガス・パセリ・クレソン・アボカド(野菜類)
  • いちご・キウイ(果物類)

大切なのは食事のバランス

上記の通り、妊活に向いている食事というのは色々あります。太りたくないから野菜ばかりを食べるというような食事のバランスでは、妊娠力は一向に上がりません。
たんぱく質の摂取というのもとても重要な部分ですので、脂肪分が気になるという方は脂肪分の少ない、鶏胸肉やささみ、魚から動物性のたんぱく質を摂るようにしてください。

また、口寂しい時はお菓子ばかりを食べるのではなく、アーモンドを中心にたまにチョコでポリフェノールを摂ったりするような改善をしていく必要もあります。

炭水化物の摂取については、急激な血糖値の上昇はホルモンバランスを崩しかねないため、できれば白米を玄米に変えたり、過剰に摂取しないように気をつけましょう。

妊活のためのサプリ

妊娠力を上げるため、妊活のために食生活を正して身体のバランス、ホルモンバランスを整えることは非常に重要です。ただ、今までの生活の中で食生活を大きく変えられない時間帯があったり、どうしてもそこまでできないという場合もあると思います。
そのような場合は、食生活を変えていくのと合わせてサプリで補助していくのも有効です。女性の妊活でもサプリは非常に良い効果が期待できますが、男性の妊活をさりげなくお願いもしやすいと思います。

葉酸をしっかり摂取する

食事でも葉酸を摂取した方が良いと上記でお伝えしましたが、食べ物で摂取しきれないという場合は積極的にサプリで補助していきましょう。葉酸を摂取することで効果が期待できるのは以下の部分です。

葉酸による妊娠力アップ(女性)

葉酸について調べると「妊娠初期に摂取すると良い」という内容をよく見かけると思います。赤ちゃんの脳の発達を助けてくれることから、葉酸は妊娠初期に摂取しておきましょうと言われます。

妊娠初期にはもちろん摂取しておきたいのですが、妊活段階で摂取しておいた方が良いです。卵子の正常な形成・着床率が上がる・流産の防止になると言われているからです。

葉酸による妊娠力アップ(男性)

葉酸は女性だけではなく、男性にも効果的です。葉酸は、精子の細胞分裂に働きかけてくれ、正常な精子を作る効果があると言われています。正常な精子を作り出せれば、精子の運動率も上がるため受精が期待できるようになります。

亜鉛と鉄分も摂取する

葉酸は妊活必須の摂取内容としてよく言われますが、亜鉛と鉄分も摂取しておきたいところです。できれば食事から摂りたいですが、難しい場合もありますので不足しそうなものはサプリを使って補助するようにしてください。

亜鉛と鉄分による妊娠力アップ(女性)

亜鉛は、女性ホルモンを分泌を促す効果が期待できます。また、卵子の成分に亜鉛が含まれるため、質の良い卵子を育てるためにも亜鉛は摂取しておきましょう。鉄分は子宮の環境を整える効果があるため、サプリなどでもしっかり摂取しておくと良いでしょう。

妊活のために食生活を正す過程で、白米→玄米にされた方や、玄米を日常的に食べているという方は、玄米が消化される段階で亜鉛と鉄分が体外に排出されてしまいます。そのため、亜鉛と鉄分はしっかり摂るようにしてください。

亜鉛と鉄分による妊娠力アップ(男性)

亜鉛は男性にとっては”セックスミネラル”と呼ばれているくらい妊活と切っても切れない大切な栄養素です。精子の中には大量に亜鉛が含まれており、亜鉛が不足していると精子自体の数が減少してしまったり、運動率の低い精子が増えてしまうと言われています。

亜鉛を継続的に摂取する場合は、鉄分の欠乏症を招く可能性があるため合わせて鉄分を摂取しておくと良いでしょう。

妊活にオススメのサプリメント

葉酸や亜鉛、鉄分などを摂取する必要があるのはわかったけど、具体的に妊活をしている人たちはどのようなサプリを飲んでるのかわからないと思いますので、オススメのサプリを見ていきましょう。

葉酸を中心に、野菜や果物から抽出したビタミンやミネラルを摂取できるようになっているサプリです。亜鉛や鉄分なども含まれていますし、美容成分も含まれているため女性が飲むのに嬉しいサプリ。男性も一緒に飲んでも良いと思います。

妊活に必要なビタミンやミネラルなどの成分をバランスよく配合されており、これを摂取すれば栄養補助面は問題なし!という感じのサプリです。
食事からの摂取の方が良いのですが、トータルでカバーして妊活に挑みたい方には非常におすすめです。

まとめ

不妊の原因、食事での妊活、妊活に向いているサプリメントについてまとめましたが、いかがだったでしょうか?
当たり前のことですが、暴飲暴食はせず、お酒は控えて、禁煙をして、三食バランスよく食べるということが非常に重要です。しっかりと自分の生活習慣の中に妊活に最適な食べ物やサプリメントを取り入れていきましょう。