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引用元:weheartit.com

妊活ですることって?いつが始めるタイミング?

「新婚生活も落ち着いてきたしそろそろ子供が欲しい」「いつ子供ができてもいいのに、まだできない」など妊娠について考える場面は多くあります。年齢にもよりますが、子供が欲しいと考えているのであれば、妊活については知っておくべきです。妊活ですること、妊活をするのであればいつ開始するべきかの情報をまとめました。
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「そろそろ子供が欲しい!」「妊娠したい!」といざ思ったとしても、何から始めるべきかわからない人が大半だと思います。できるだけ早く妊娠したい人はどうしたら良いのでしょうか?パートナーとの関係はあるのに、なかなかできない理由はどこにあるのでしょうか?
普段の生活の中での生活習慣や食事などに妊娠できない原因があるのでしょうか?いざ、子供が欲しいと思った時に妊娠しやすくなるために妊活でするべきことと、妊活を始めるべきタイミングについて見ていきましょう。

そもそも妊活って?

巷ではよく聞く”妊活”ですが、そもそも妊活って何かよくわからないし、することもわからないという妊活初心者の方は多いです。

妊活は、

  • 妊娠について正しい知識を身につけること
  • 自分の身体の状態をしっかり定点で把握(観測)すること
  • 自然と妊娠できるように生活習慣を整えること

ということです。

夫婦生活を普通に営んでいれば、自然と子供はできるでしょ?という意見の方も多くいますが、子供ができやすいタイミングでセックスをしたとしても、できる確率は20代の夫婦でも30%程度です。歳を重ねれば更に確率は下がっていきます。
思ったより確率が低いと思いませんか?タイミングを狙ったとしてこの確率ですから、タイミングを狙わなければ更に確率が下がることになりますよね。

妊活ですることは?

妊活の意味は何となく理解できたけど、じゃあ具体的に何をするのか?今の生活の中で少しずつできることなのか?自然に妊娠できるよう妊活としてするべきことを見ていきましょう。

まずは自分の妊娠力を確認する

妊娠力という言葉自体、妊活以外ではあまり聞かない言葉ですが、妊娠する力ということです。普段の生活で妊娠する力(妊娠力)は大きく変わってくることもあります。
「体に悪いことしてないし」という方も一度は妊娠力を確認する内容を見ておきましょう。

ホルモンバランス

  • 冷え性
  • 肩がよくこる
  • イライラしやすい
  • 偏頭痛(頭痛)
  • 便秘や下痢をしやすい
  • 食欲に波がある

これらの項目に多く当てはまれば当てはまるほど、ホルモンバランスが崩れていたり崩れやすい人の可能性が高いです。ホルモンバランスは妊娠のしやすにつながってきますので、普段の生活で身体を冷やしすぎていれば温めるようにし、姿勢が悪ければ正すようにしてください。

生活習慣

  • 睡眠不足(夜更かしなど)
  • 運動不足
  • デスクワーク(ずっと座っている)
  • 食事をとるタイミングがいつもバラバラ(朝食を食べないなど)
  • タバコを吸う

上記の項目に当てはまるものが多い方は、ホルモンバランスが崩れる可能性が高いです。そのため、ホルモンバランスが崩れる原因を絶っておかないと妊娠力は上がりづらくなります。
デスクワークを日常的に行っている人や、運動不足の人はお風呂上がりなどにストレッチを毎日行うように心がけるだけで、新陳代謝がよくなりバランスも大きく改善するでしょう。

生理・子宮

  • 生理痛が重い
  • 生理が不規則でくる
  • 生理の時、出血量にバラつきがある
  • 産婦人科で検診を受けたことがない

生理や子宮に関する上記の内容に多く当てはまる場合、子宮や卵巣に問題がある可能性もあります。排卵障害、子宮内膜症などの原因の可能性もあります。もし婦人科での検診を受けていないという人であれば、一度検診をしてもらうようにしましょう。

妊活ですること

自分の妊娠力について何となくわかったと思いますが、次に実際妊活ですることは何か見ていきましょう。

基礎体温を測る

「早く妊娠したい!」という方であれば、基礎体温を測るというのは必須項目です。自分の身体の状態を知る意味でも、妊娠がしやすいタイミングを理解する上でも必要ですので、まずは3ヶ月間は続けるつもりでスタートさせてください。

産婦人科を受診する場合でも、基礎体温は聞かれるものですので、少し手間かもしれませんが毎日しっかり測ってください。

食事を見直す

妊活と生活習慣は密接なものです。いつも朝食を抜いてる人や、ご飯を食べる時間帯が毎日バラバラの人などは3食しっかり決めた時間に食べるようにしてください。
また、摂取する栄養素も重要です。バランス良く食べるようにし、不足している栄養素などはサプリで補完するようにしてください。
妊活中、重要といわれる栄養素は「葉酸」です。受精卵が細胞分裂する際に葉酸が大切な役割を果たします。そのため妊娠初期では非常に重要なのですが、妊娠前からしっかり摂取しておくと更に良いでしょう。

身体を冷やさない

冷え性の女性が多いと思いますが、できる限り身体は冷やさないようにしてください。エアコンが寒すぎたり、飲み物食べ物が冷たすぎたりすると身体が冷えますよね。
全身が冷えてくると、子宮も冷え機能が下がってしまうこともあります。オフィスなどでエアコンの設定温度が低すぎる場合は上げてもらえるよう頼んだり、それが難しければブランケットや上着を一枚常に持ち歩き身体を冷やさない努力をしてください。

運動を適度にする

毎日何kmをジョギングしてください、ウォーキングをしてくださいという風に追い込みすぎる必要はありません。運動する量を増やしすぎてしまうと、今度はホルモンバランスの大敵であるストレスになってしまいます。
毎日ストレッチやヨガをするとか、少し徒歩圏を広げてみるというのでも良いと思います。身体を動かすことで、血行がよくなりますので、身体の冷えが解消したりストレス解消につながったりします。

しっかり睡眠をとる

ホルモンバランスが崩れる原因で多いのは、仕事が忙しかったり夜更かししたりして睡眠不足になることです。睡眠が不足して身体にいいことはありません。ホルモンバランスが崩れ、妊娠力を低下させてしまいますので、できる限り暖かくしてしっかり睡眠をとるようにしてください。

ストレスを溜め込まない

ストレスも睡眠同様にホルモンバランスが崩れる原因です。仕事や旦那さん、家庭が原因のストレスであれば、話し合いなどでの解消方法を見つけるかストレス解消法を用意しておくといいでしょう。

特に、妊活中に妊娠しない期間は非常にストレスが溜まるものです。日常生活でもストレスがあるのに、妊活でのストレスが加わると更に子供ができづらくなってしまいます。

定期的に検診をうける

子宮内膜症や子宮筋腫が原因で妊娠ができないということがあります。その他妊活においてもアドバイスをしてくれることもありますので、しっかり定期的に婦人科に行って検診を受けるようにしてください。

妊活はいつからすればいい?

妊活ですること、自分の妊娠力について理解したところで、そもそも妊活をいつからするべきかも知っておきましょう。

食事、睡眠、運動、ストレス発散など自分でまずできる妊活というのは、生活習慣に紐付いている内容が多いです。仕事や環境によって、できることや難しいこともありますますが、逆に言えばしっかりやっている人はやっていることでもあります。

「将来的に子供が欲しいとは思ってるけど、数年先にできればいいかな」と思う人でも、できれば早めにスタートさせた方が良いでしょう。1日でも早く妊活でするべきことをしておけば、いざ子供が欲しいと思ったタイミングで妊娠しやすい身体を作っておける可能性が高いです。

妊娠しやすい期間を知っておく

妊活でやる内容に基礎体温を測っておくというのがありましたが、妊娠しやすい期間を知りその期間にセックスをするというのがとても大切です。
タイミング法と言われますが、基礎体温から算出した排卵期を特定してその期間に定期的(1日おき)にセックスをすることで、月経周期の中で一番妊娠がしやすいです。

妊娠しない理由

通常、妊娠を意識して2年以内には約80%の人が自然に妊娠するといわれています。妊活として生活習慣を正して、タイミング法を使って妊活に励んでも妊娠しないという方はどのような理由があるのか見ていきましょう。

排卵日が間違っている

排卵日を予測してタイミング法で受精を狙うのですが、排卵日が間違っているという方が結構います。排卵日は基礎体温表を元に婦人科医に診断をしてもらいます。
自分で予測して行っているだけという方であれば、婦人科医に相談されることをおすすめします。
婦人科に抵抗があるということであれば、排卵検査薬を利用するのも良いと思います。尿内の成分から排卵日かどうか特定できます。

妊娠しにくい身体になってしまっている

生理不順などによって妊娠しにくい身体になってしまっている場合は、まずは生活習慣から改善を続けていく必要があります。生活習慣などはもう改善していて、それでも生理不順が続いているという方などは婦人科で相談&検診をおすすめします。

女性特有の病気

排卵障害、着床障害などの女性特有の病気の場合があります。この場合は、生活習慣を改善したりして体質を変えていくというのでは妊娠が難しくなってきます。
婦人科医に相談するようにしてください。

男性特有の病気

無精子症、乏精子症などの男性特有の病気の可能性もあります。不妊の場合、原因の半分は男性にもあります。男性側の生活習慣を改善しても不妊が続く場合、パートナーを連れて婦人科を訪れることも必要になってきます。
男性は嫌がる可能性もありますが、これも妊娠のためですのでしっかり説得して理解してもらうようにしてください。

まとめ

妊活ですること、いつから妊活をするべきかまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?妊活自体は思い立ったらすぐに開始して、できる限りストレスを抱えないような生活にしてみましょう。