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引用元:weheartit.com

【固定金利?変動金利?】住宅ローン会社を比較

住宅ローンを選ぼうと思ったけど、金利以外に選ぶポイントがわからないという方は非常に多いです。数千万円の借り入れをするなら、知っておきたいポイントはいくつもあります。そのポイントを理解した上で低金利で自分の将来設計に合う住宅ローンを探す必要があります。人気のある住宅ローンを販売している金融機関の比較をまとめました。
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家を買うという一大イベントには、住宅ローンでの借り入れというのが必須という方が大半かと思います。その住宅ローンを選ぶ際、基準となるのは何でしょうか?
審査が通るか通らないかというような部分での基準もありますが、一番気になるのはやはり「金利」ではないでしょうか?

住宅ローンを選ぶポイント

住宅ローンなんて誰もが家を買う時に初めて調べるものです。自分より不動産に詳しい人に聞いたとしても、金利が変動していたり、情報が偏っていたりしていてご自身の生活に合わないというのも多々あります。
ではやはり金利をアテにして、選択をすることが正しいのでしょうか?

実質金利で住宅ローンは選ぶ

各銀行や保険会社、住宅ローン専門会社には多くの種類の住宅ローン商品があります。本当にいくつも住宅ローンがあるため、正直サイトなどで記載されている金利部分を見て、「この金利ならこの金融機関でいいや」となってしまうのも頷けますし、実に多くの人がそのくらいの感覚で住宅ローンを決めています。

しかし、サイトに記載されている金利は表面上の金利であって、実際に支払う総額のものとは異なります。住宅ローンに借り入れる際の保証料、0.3%以上になる団信保険料、事務手数料を含んでいる返済金額を考える必要があります。

「自分が見つけた住宅ローンは他と比べて0.1%以上安いから大丈夫!」という声をよく聞きますが、上記の保証料や手数料を含めると0.2%程変わってきてしまうことも多くあります。サイトやパンフレットに記載されている表面上の金利を見るのではなく、実際に返済金額に含まれてくる実質金利で選ぶようにしましょう。

繰上返済の手数料も見ておく

30年程支払い続けていく住宅ローンです。一刻も早く返済を終わらせたいものだとは思いますが、そういう方に一番効果的なのは繰上返済です。繰上返済ができるようであれば繰上して早めにローン返済を終わらせてしまいたいですよね。
ですが、この繰上返済は手数料がかかる住宅ローンとかからない住宅ローンがあります。返済を早めているのに手数料取られるのは嫌だという方は、必ずこの繰上返済の手数料について無料のものを選ぶようにしてください。

また、最近ではネットから繰上返済を簡単にできるようになってきていますので、インターネットから繰上返済ができるのかも見ておくと良いと思います。

変動金利、固定金利を選択する

住宅ローン金利は変動しているものです。金利について急激な上昇は考えづらいという人もいれば、するかもしれないわからないという人もいます。金利がかなり低いという現状から考えると返済金額をできれば少なくしたい人からすると変動金利を選択されると思います。

金利が関わる日本経済に関しては多くの予測があるため、どれが正しいかは正直断言できるものではありません。ローン返済が終わってみて、「変動で良かった、固定にしなければよかった」などという意見ができるようになるものだと思います。
では、変動金利と固定金利をどのような基準で選べば良いかと言うと、まめに住宅ローンをチェックしていきたい人には変動金利が向いています。住宅ローンをチェックするのとかは面倒だという方には固定金利が向いています。

保障の付帯を見ておく

新規住宅ローン申込みを行う多くの方は、働き盛りの年齢から定年までの間で住宅ローンを組みます。20年、30年とローンを支払うのですから、色々な問題が発生する可能性があります。病気になった、事故にあったなど、家を買う時に描いた未来とは違ったことも起こりえます。
最近では三大疾病・八大疾病・介護特約などの保障を付帯している住宅ローンも増えてきています。長期間の借り入れが当たり前のため、保障の付帯についても見ておいて損はありません。

住宅ローン会社を比較

上記にまとめた住宅ローンを選ぶポイントを理解した上で、住宅ローンの商品を販売している会社の特色などを見ていきましょう。

じぶん銀行

AUと三菱東京UFJが出資しているネット銀行「じぶん銀行」。そのじぶん銀行でも住宅ローンの販売を開始しています。金利水準はかなり低金利で特に変動金利での借り入れであればオススメ。通常の団体信用保険に加えて、がんと診断された場合に住宅ローンの残高が半分になるという「がん保障特約」も無料で付帯されるので保障面も良い感じですね。
ネット銀行ということもあり、申込みがネットで簡単に完了できます。ネット銀行という点以外で文句のつけようがない住宅ローン商品だと思います。また、上記の通りAUと三菱東京UFJが親会社ということで信頼できるということも間違いありません。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は金利の低さもですが、8大疾病保障が無料という素晴らしいサービスです。繰上返済も1円から無料でできます。疾病保障も無料。金利も低くて付帯するサービスは色々あり、他の住宅ローン商品と比較するとかなりオススメできます。
また、じぶん銀行に次いでネット銀行ですが、こちらも融資元は三井住友信託銀行からということで、安心感があります。変動でも固定でも低金利のため、ネット銀行NGでなければ一度シミュレーションしてみることをオススメします。

イオン銀行

ショッピングセンターで有名なイオンのグループ会社です。
このイオン銀行、住宅ローンも積極的にやっています。変動金利での借り入れの場合、オススメできる水準での金利です。保証金がかからないこともあり、初期費用を安くできることも魅力です。
イオン独特の得点ですが、住宅ローンを利用している人は、イオンでの買い物が5%割引になる特典も受けることができます。イオンを日常的に利用する人からするとかなり良い特典です。

新生銀行

変動金利での借り入れの場合、低金利で人気があるのが新生銀行です。気になる繰上返済手数料がネットから1円から繰上返済ができ、手数料も無料です。一刻も早く住宅ローンを返済したい!という人には嬉しい機能も用意されています。
有料オプションも充実していますので、一度サービスの幅広さを見てもらった方がいいと思います。住宅ローン関連での手数料ではかなり高評価ですので、手数料が気になる方にはオススメです。

りそな銀行

ネット銀行の住宅ローンはわかったけど、やっぱり安心感や信頼感からメガバンクが良い。という方はりそな銀行の住宅ローンがオススメです。
メガバンクの中で一番の低金利、これがやはり魅力。ネット銀行の場合はネットで申し込んで、窓口などないため不安もあるかと思いますが、そういう意味ではやはりメガバンクは窓口での相談などが可能なため、安心感があります。条件にもよりますが、保証料無料や繰上返済手数料無料(一部)という部分もネット銀行に負けず魅力です。
また、「団信革命」をセットすると3大疾病の他、病気、怪我をした場合でも就業不能期間の制約なく支払われる点も非常に安心です。低金利+安心感という点で選ばれる方にとってはかなりオススメできる住宅ローンです。

まとめ

どこの住宅ローンにするべきか、住宅ローンを選ぶポイントと、住宅ローンを販売している会社の特色比較をまとめてみました。いかがだったでしょうか?

低金利にこだわるべきか、メガバンクなどの安心感をとるか、どちらもとるのか。ご自身の将来設計と合わせてしっくり来る住宅ローンを選んでください。