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引用元:weheartit.com

【内定後】就活後の過ごし方&社会人になる前に読むべき本

内定後、社会人になる前までの期間をどのように過ごしますか?友達や一人で海外旅行や旅に出かけてみたり、内定者バイト(インターン)で会社の実務を知ってみたり、入社前に基礎的な知識を得る為に本を読んでみたり、内定後やれることは多くあります。就活後のオススメの過ごし方についてまとめました。
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内定承諾もして、就職活動は終わりました。あとは入社日を待つだけ。
学生生活もありますが、就職が決まったらその後どのように過ごせば入社後に役立つのか?入社前に読んでおいた方がいい書籍はあるのか?
入社前の準備について知りたい方が多くいるため、情報をまとめます。

就活後おすすめの過ごし方

就活が終わったら入社までの期間、どのように過ごすことがベストか、このタイミングで一度考えてみることをオススメします。「同期よりも入社時にリードしておきたい。」「就職したらできないことをしておきたい。」など、就活が終わって入社までのこの期間を最大限活かしていきましょう。

内定者バイトで会社に慣れる

同期よりも大きくリードできるように!と思う方は今のバイトの数を減らして、就職する会社で内定者バイトをすることをオススメします。

人事の担当者などに相談すると、思っているより多くの会社で内定者バイトを受け入れてくれます。バイトとしてする業務は2つに分かれます。入社した後に就きそうな業務を先行してやらせてくれる場合と、入社した後の職種とは関係なく、内定先企業で今すぐに人が必要な部署でのアルバイトの場合です。

配属希望部署などでの実務バイト

内定者バイトでも人が入るということは、誰かが教育をする必要があります。そのため、「内定者バイトをしたい」と伝えてもなかなか希望部署でのアルバイトは通りづらいです。
また、希望部署でアルバイトができても事務的な業務や作業などがメインになるケースが多いです。ただ、希望している部署の実務を間近に見ることができるため、入社後にも活きてくる部分が多いと思います。

そのため、実務が希望するものでなくても、非常にオススメできます。

希望部署ではない内定者バイト

希望の部署では教育者をすぐに用意できなかったり、アルバイトを求めていない場合は希望部署ではない部署でのアルバイトになることも多いです。
全然違う部署での内定者バイトでも入社後にその部署とのつながりが活きてきたり、配属部署としての希望が変わったりすると思います。

会社の雰囲気がよくわかったり、中から見た部署の印象がわかったりと入社後のイメージがしやすくなるため、オススメです。

社会人として必要な知識を書籍から得る

下でオススメの本をまとめますが、学業や遊び、アルバイトをしながらでも本を読むことくらいはできますよね。社会人になると最初は覚えることが多くあります。
その多くは実務に紐づくことですが、社会人としての心得や仕事の仕方などのベースを、本を読みながら意識しておくと入社後の成長スピードが変わってきます。

後ほどまとめるオススメの書籍の中から、気になったものを空いた時間に何冊か読んでみることをオススメします。

学生の今だからこそできることを

社会人として会社に入社すると、最初の1年はまとまった休みを取ることは難しくなります。アルバイトをいっぱい入れてお金を稼ぐのも否定はしませんが、今しかできないことができるタイミングだということは忘れないようにしてください。

友達とや、自分だけでも国内・海外に旅行して違う国の文化を見たり、環境の違いを感じることもオススメです。また、学生時代のように業務に一切関係ない”友達”というのは社会人になると出会いにくくなります。
学生時代の友達と仲を深めるようなイベントなどを企画して実行するのもいいと思います。

社会人になる前に読むべき本10選

①入社1年目の教科書

この本は、入社前に読んでおくべきマストの1冊です。多くの社会人2,3年目の方が口を揃えて、この本を新社会人に贈りたいと言います。
仕事における原理原則と具体的方法について分かりやすくまとめられており、すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、自分の考えとしっくり部分を吸収するようにしましょう。これを読んで仕事への取り組み方や考え方のベースを作っておきましょう。

②デキる部下は報告しない

これも①の本同様、社会人としての考え方のベースとなる本です。
入社する前から「報告しない部下なんて」と思ってしまうかもしれませんが、報告をしない部下になるのではなく、指示待ちの部下になるのではなく上司を動かしていけるようになるための本です。

会社の悪い仕組みは「僕が、私が変えてやる!」という野心溢れている人には向かない書籍です。そこまでの野心はないけど、うまく会社に評価され成果を出していきたいという人にはオススメです。

③自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

社会人になるとよくわかりますが、1人では仕事は完結できません。周りの人を動かしたり、動かされたりして進めていくものです。
この本では、論理的に自分で集めた情報を元に、周りを巻き込んで動かすために必要な力を学べます。論理的思考(ロジカルシンキング)・情報収集・判断力・実行力と実務を進めていく中で必須の能力を知ることができると思います。

④たった1日で即戦力になるExcelの教科書

PCソフトウェアの中で一番使う可能性が高いソフトが”Excel”です。学生時代に使ったことがある人も多いと思います。新社会人として最初の成長スピードの差は、実務の能力(ポテンシャル)です。
ブラインドでのタイピング速度とソフトウェアの使い方を知っているかというのが、特に重要になってきます。この本は、よくある多くの機能を説明している退屈なエクセル教科書とは違います。
学べる機能を絞っており、実務で使えそうな説明が多いため、入社前入社後でも読んでおくことをオススメします。

⑤入門 考える技術・書く技術

 本屋さんに行けば絶対に見かけるロングセラーの「考える技術・書く技術」を分かりやすくしており、ビジネス文章やメールの書き方までまとまっている一冊です。
社会人になると「提案書」「報告書」などを作成するようになりますが、それらで相手に伝えたいことを伝える文章を書く為にはどうすれば良いか学ぶことがでいます。

文章を書く時、目的と問題点を把握する必要があります。それについてもしっかり把握するための方法が書いてあり、論理的に考える(ロジカルシンキング)基礎も知ることができます。

⑥働く君に贈る25の言葉

①の”入社1年目の教科書”では、実際に行う実務を元にして、「その場合はこのようにした方が良い」というような働く上での指針を教えてくれる内容でした。
この本の場合は、実務というよりもっと精神的な部分に重点を置いている内容です。

挫折や失敗した時など、モチベーションが下がっている時にモチベーションを上げてくれるような本です。

⑦道をひらく

松下グループを1代で築いた「経営の神様 松下幸之助」の自らの経験と人生に対する洞察を綴っている短編随想集です。新社会人のみならず、多くの社会人や経営者のバイブル的な本です。
目の前の道が見えなくなった時、迷ってしまった時、この本を開いてみることをオススメします。

⑧これからの正義の話をしよう

この本は、究極の2択質問に対して「なぜそちらの選択をしたのか」「なぜこちらの選択を選ばなかったのか」というのを論理的に解説し、正義とは何か?を説いています。

究極の質問なので、新社会人の人には突拍子もなく感じる本かもしれませんが、何かを選択する時の思考を学ぶことができます。ビジネスの世界というのは正解が無い世界です。その中を進んで行く中で、「こっちの道が正しい!」と言い切れることはとても大きな力です。
その土台を作るためにも読んでおくことをオススメします。

⑨100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート

これは新社会人のみならず、社会人としてしっかり意識しておいた方が良い事柄を100の基本として学ぶことができる一冊です。当たり前のことを当たり前に、1つ1つの基本を意識し日々の生活をすることで、人としての基礎として足りていない部分を理解できると思います。

⑩人を動かす

新社会人のみならず、多くの社会人に愛されている一冊です。これから社会人になる方には特に重要な本だと思います。
会社員になれば一番の楽しみや、一番のストレスになるのは「人間関係」です。人との付き合い方におけるテクニックではなく、原理をこの書籍で理解することをオススメします。上司や同僚、同期とどのように付き合っていくのか?良好な関係を作る為にはどうすればいいのか?この本から学ぶことがオススメです。

まとめ

内定承諾をし、就職活動を終えたら入社までの準備が重要です。入社した時からリードするための準備か、学生なりに楽しむことか、どちらが正しいということではありません。
どちらを選ぶべきか?そう思ったら上にあげた書籍を読みながら考えてみるのも良いと思います。