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引用元:weheartit.com

株式投資用語を知る

株の取引を始めるとカタカナやアルファベットの略語などこれまで見たことない用語を目にする機会が増えますよね。なんとなく意味がわかる用語もあれば、株投資ではかなり重要な指標を測る言葉などは調べなきゃわからないというような用語もあります。初心者の方でも知っておいて欲しい、知っておくべき用語をピックアップしてまとめています。
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株の投資を始めると、様々なこれまで出会ったことのない用語と頻繁に出会うことになります。

PERのような指標を表すような略語もありますし、投資市場で使われるような用語、株の投資でよく見かける用語など本当に色々あります。
最初から全てを覚える必要もありませんが、少なからず知っておいた方が良い用語をピックアップしました。この用語の意味はなんだろう?と知らない用語に出会ったらなるべく調べる癖をつけておくと良いと思います。

財務用語

キャッシュフロー
現金や資産の収支のことを指します。

為替差益(かわせさえき)
為替差益とは、海外の為替相場の変動により、保有している外貨を自分の国の通貨に換算した場合に出る利益を指します。

営業キャッシュフロー 
営業キャッシュフローは、企業が営業活動で生み出したキャッシュフローのことを言います。

減価償却費(げんかしょうきゃくひ)
減価償却費とは、固定資産の価値が時間や使用によって減少することを見積り、耐用年数内の会計期間で費用計上することです。

資産(しさん)
資産は、会社の資金(資本と負債)をどういう形で保有しているのかを表します

販売管理費(はんばいかんりひ)
広告宣伝費や経費、人件費などを含めた費用です。

市場用語

HQ(ヘラクレス)
ヘラクレス市場の略称のことです。

IPO(アイ・ピー・オー)
新規上場(公開)株のことです。

IR(アイ・アール)
投資家向けの広報のことです。上場企業のサイトにはIRというページがありますので、そこで公開されている情報には目を通すようにしましょう。

JD・JQ(ジャスダック)
ジャスダック(JASDAQ)市場の略称のことです。

NISA(ニーサ)
株式投資、投資信託などで、値上がり益や配当金を非課税にする制度です。

REIT(リート)Real Estate Investment Trust
不動産投資信託のことを指します。

TOPIX(トピックス)
東証一部上場のすべての銘柄の時価総額の合計をすべての銘柄で割った数字です。

デスクロージャー(ディスクロージャー)
会社の経営内容、内部情報を積極的に公表することです。

ベンチャーキャピタル(VC)
ベンチャー企業に資金を提供している機関を言います。

ミニ株
ミニ株は指定されている単元株以下でも株を購入できる制度です。

ロックアップ
新規公開前からその会社の株主だったものが公開後にすぐ売却できないよう、一定期間の縛りを設ける契約です。

円安
円安は円の価値が下がることを指します。

円高
円高は円の価値が上がることを指します。

立会外分売(たちあいがいぶんばい)
市場を通さずに大量の売注文を分売する売買方法のことです。

指標用語

BPS(ビー・ピー・エス) Book-Value Per Share
1株あたりに株主資本がいくらあるか表す指標。

CAGR(シー・エー・ジー・アール) Compound Annual Growth Rate
年平均成長率のことを指します。

CPI(シー・ピー・アイ)
消費者物価指数を指します。

DI(ディー・アイ)
景気動向指数のことを指します。

EPS(イー・ピー・エス) Earnings Per Share
1株あたりの最終的な当期利益がいくらかを表す指標です。

GDP(ジー・ディー・ピー)
国内総生産のことです。その国の経済状態を測るための指標です。

PBR(ピー・ビー・アール) Price Book-value Ratio
現状の株価における1株あたりの株主資本の何倍かを測る指標です。

PER(ピー・イー・アール) Price Earnings Ratio
現状の株価が1株あたり利益の何倍かを測る指標です。

景気動向指数(けいきどうこうしすう)
景気動向指数は、景気全体の動きを知るための指標を指数として表したものです。

経済指標(けいざいしひょう) 
経済指標は、物価状況や失業率などの経済と関わりが深い情報を数値化、機関が定期的に発表しています。

投資用語

インカムゲイン
株式投資の用語におけるインカムゲインは配当(金)のことです。

お化粧買い(おけしょうがい)
お化粧買いとは、別名でドレッシング買いとも言います。機関が運用しているファンドなどの評価をよく見せるため、月末や決算期末に運用対象となっている株式などに買い注文を入れることをいう。

スクリーニング
スクリーニングとは、ふるいわけを指します。どの銘柄に投資するのか、様々な条件をつけて絞っていきます。

ストップ高(すとっぷだか)
人気がある株の場合、各取引所で定められている1日の値幅制限の上限までいくことがあります、上限までいくとストップ高です。

タコ配
配当を出せるほど業績が出ていないのに、無理に配当を出すことを指します。

デイトレード
短期の投資スタイルです。数分で売買することもあります。最長でも当日中(1日)で売買を完結させるスタイル。

ナンピン買い
保有している株の株価が下がった時に更にその株を買い、取得平均価格を下げるために行います。

ヘッジ(リスクヘッジ)
ヘッジは、リスク管理&リスク回避を指します。

ポートフォリオ
銘柄の組み合わせを表す場合と、銘柄の分散を表す場合があります。

ボラティリティ
ボラとよく略されます。株価のブレ幅(変動率)のことを指します。

レバレッジ
信用取引などで、元手にプラスしてお金を借りて取引をしていくことを指します。利益も損失も大きくなります。

一般信用取引(いっぱんしんようとりひき)
一般信用取引とは、証券会社側で金利、返済の期限などを自由に設定される信用取引のことです。制度信用取引と比べると金利が高めに設定されます。

塩漬け(しおづけ)
株価が上がると思って買った株が値下がりしてしまい、売れない状況になり、そのまま売らずに置いておくことを言います。

押し目買い(おしめがい)
押し目買いとは、株価が上昇している場面で一時的に株価が下落するタイミング(押し目)で買いを狙うことです。

逆指値(ぎゃくさしね)
逆指値とは、通常の指値注文とは少し異なり、指定した価格より高くなったら買い、指定した価格より安くなったら売りというように注文方法のことです。

権利確定日(けんりかくていび)
配当や株主優待などを受けるためにはこの日に株を所持している必要があります。権利が確定した後は株を持っている必要はありません。

現引(げんびき)
信用取引で株を買った場合に、信用から現物にするために現物として買い取ることを言います。

時価総額(じかそうがく)
時価総額とは、株価から見てその銘柄の価値を表します。株価と紐づくため、時価総額は日々変動します。

手仕舞い(てじまい)
信用取引の売買を終わらせることをいいます。(借りている株や資金の返却)

証券コード
上場している会社には証券コード(銘柄コード)が割り振られます。その通し番号のことです。

織り込み済み(おりこみずみ)
織り込み済みとは、株価に影響が出そうな材料が現在の株価に反映されていることをいいます。

制度信用取引(せいどしんようとりひき)
制度信用取引は、証券取引所が公開している選定基準を満たした銘柄のみ対象で行われる信用取引のことです。

損切り(そんぎり)
保有している株で損が出ている状態で、その損を確定させることです。

単元株(たんげんかぶ)
株を取引するときに最低購入単位というのがあります。1単元が100株などに設定されていることが多いです。

地合い(じあい)
その時の相場の状況を言います。相場の状況が悪ければ、地合いが悪いという表現をします。

調整(ちょうせい)
上がっている株価、下がっている株価の途中で逆方向に株価が動くことを指します。

追い証(おいしょう)
追い証とは、株を買う時に信用取引で買った場合、その株価が追い証の範囲まで下落すると証券会社に保証金を払わなければなりません。この保証金の発生を追い証といいます。

特定口座(とくていこうざ)
証券会社に作る口座の種類です。この口座であれば確定申告を証券会社が行ってくれます。

配当性向(はいとうせいこう)
その時の期の利益からどれくらいの割合で配当金を出したかを示したものです。

買いあおり
株価を上げようと盛んに買いたてることを買い煽りといいます。

売りあおり
株は買いのみではなく、売ることで利益を上げられます。株価を下げようと盛んに売りたてることを売り煽りといいます。

浮動株(ふどうかぶ)
企業が発行している株は創業者などが保有している売に出ない株と、市場に流通している株があります。浮動株は市場に流通している株を指します。

銘柄(めいがら)
会社もしくは企業名のことです。

目論見書(もくろみしょ)
新規公開株(IPO)の売り出し、新しい株を発行する時に会社のことをより知ってもらうために作られる資料です。

約定(やくじょう)
注文を出し、その注文で取引が成立することです。

利食い(りぐい)/利確(りかく)
持っている株を売買して利益を確定させることです。

買収・合併用語

LBO(エル・ビー・オー)
買収をする時に、買収先の資本、企業価値を担保にし資金調達を行うことです。

M&A(エム・アンド・エー)
企業の合併と買収のことを言います。

MBO(エム・ビー・オー)
所属する企業や部門を買収して独立することを言います。

TOB(ティー・オー・ビー) Take Over Bid 
株式公開買付のことです。その会社の経営権を取得することを目的として株の買付を公開して行います。