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引用元:weheartit.com

ギター初心者にオススメの楽曲

ギターのチューニングができるようになったら、いよいよ弾きながらの練習です。まずは6本の弦を使ったコードで音を出せるようになっていきましょう。コードの弾き方を理解しながら、実際の曲でコードの使い方を覚えていけるように初心者の方にオススメの楽曲をアコースティックギター、エレキギターそれぞれでまとめました。
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ギターの準備、チューニングまでできたら、いよいよ本格的なギターの練習に移れそうです。

ギターを初心者の方が練習する上でとても重要なのが、コードを覚えてちゃんと弾けるようになることです。好きなアーティストの曲や、かっこいいなって思った曲を演奏したい!そう思ったらまずはコードを覚えましょう。そして、コード進行の少ない曲でテンポよくコード進行できるようになりましょう。

そこまでいければ、もう初心者ではなくなっています!せっかく始めたギターですから、難しくても投げ出さず根気強く練習していきましょう。

コードを覚える

 

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B. Dagar Photographyさん(@b.dagar_photography)が投稿した写真 –

そもそもコードについての説明をすると、コードとは複数の音を同時に鳴らす和音のことです。
例えば、コードの入門としてよく出てくる「C」コードはド・ミ・ソという3つの音を組み合わせた和音です。ギターの弦は6本ありますよね?6本あるということは6つの音を組み合わせ出すことができるということです。
また、フレットを使い音程を変えれば色々な音が出ることは想像できちゃいますよね。コードの名前を言われたらすぐにそのコードが弾けるというくらいまで覚えてしまいましょう。

コードの種類

6本の弦と、フレットでの音程の組み合わせと聞くと、一体どのくらいのコードを覚えればいいの?とギターを始めたばかりだと怖くなりますよね。
実際ギターのコードは1,000種類以上あると言われてます。なぜなら、正直自分で好き勝手にコードは作れてしまうからです。初心者でコードを覚えるという段階であれば、まずは基本となるコードを覚えましょう!基本となるコードは、「C・D・E・F・G・A・B」の7つ。
この7つのメジャーコードとマイナーコードは是非最初の段階で覚えて弾けるようになってもらいたいです。この基本を覚えられれば多くの曲を弾くことができるようになるので、頑張りましょう!
「えっ、メジャーコード?マイナーコード?」と言う声が聞こえてきそうですので、説明しますね。

メジャーコード/マイナーコード

「メジャーコード」と「マイナーコード」と急に言われても、そもそも初めてギター買ったのに分かるわけありませんよね。ただ、今後練習していく中で絶対に通る道ですので、早めに理解しておきましょう。

とても簡単に言うと「メジャーコード=明るい和音(音)」、「マイナーコード=暗い和音(音)」です。
理論的に説明すると、メジャーコードでの例で言うと”Cメジャーコード”は「ド ミ ソ」の和音だと上で説明しましたが、マイナーコードの場合は、「ド ミ♭ ソ」の和音になります。
「♭」は音楽の授業で見たことありませんか?フラットですね。フラットは”半音下がる”んです。和音の真ん中が「♭(フラット)」になって半音下げる、このコードがマイナーコードです。

これはあくまで基本の説明となりますが、今はこの基本の説明を頭の片隅に入れておくことで今後のギターライフが進みやすくなるでしょう。

ちなみに、メジャーコードを呼ぶ時、Cメジャーとは呼ばずにCと呼ばれます。マイナーコードの場合は、Cマイナーと呼ばれますのでこれも覚えておいて損はないです。

最初に覚えた方が良いコード

「C・D・E・F・G・A・B」の7つが基本と上で説明しましたが、7つのメジャーコード、マイナーコードの押さえ方は下のものを参考にしてください。

基本のメジャーコード

code_01

基本のマイナーコード

code_02

上記のような表を「コード表」と言います。コードを覚える時はコード表を見ながら覚えるようにしましょう。表の中に○や×がたくさんあるだけでギターを始めたばかりではわからないですよね。
各コード一番したの数字(0,1,2,3)というのフレットを表しています。0の部分はギターヘッドの部分となりますね。次に記号の意味ですが、表の左(フレット0)から見ていくと、「○」というのは開放弦です。指で押さえずそのまま音を出す弦です。逆に「×」は音を出さないようにするミュート弦です!

「えっ、音を出さないように?」と思われるかもしれませんが、弦を強く押さえるのではなく、軽く触れるようにして弾いてみてください。そうすると音が出ませんよね?(正確には弦を弾く音だけが出ますよね?)それがミュートです。

次に各フレットですが、1の部分は1番目のフレットです。「●」は指で押さえておく印です。「◉」はルート音です。ルート音は、和音の中でのルート(根音)になる音を指してます。初心者の段階では気にしすぎるよりもまずは上のコードを弾いてみて、覚えてみましょう。

初心者を悩ませるコード”F”

ギターを始めたものの、初心者から中級者になる前に挫折した人たちが口々に言うコード、それが「F」コードです。「F」コードは1フレットの6弦・2弦・1弦を人差し指で同時に押さえなくてはならないという初心者泣かせのコードです!

この「F」のように1本の指で複数弦を押さえるコードをバレーコードといいます。「F」コードだけできるようになればOKでしょ?ということもよく聞きますが、バレーコードは押さえる難易度が高いにも関わらず、多くのコードがあります。
先ほどの表の中では、「F・B・Cm・Fm・Gm・Bm」はバレーコードを押さえる必要があります。バレーコードでつまづいてギターが楽しくなくなったという人も多いため、頑張って練習して乗り越えてしまいましょう!

ネットでも多くのコード表を見れますが、ネット環境がない時にも見れるようにコード表の書籍が必要な場合は下のものがおすすめです。

初心者の練習にオススメの曲

ギターを始めたばかりの方にオススメの練習曲は「スピッツのチェリー」です!理由は簡単です、曲全体で弾くコード数が少ないこと、そして何より難コードである「F」が含まれていること。

チェリーで使うコード

スピッツのチェリーは、初心者には本当にオススメの楽曲です。「C・F・G・Am・Em」のコードを覚えてしまえば演奏できてしまいます。そう、わずか5つのコードのみで構成されているからです!

アコースティックギター、エレキギターどちらでギターを開始したか関係なく、チェリーでコードの練習(特にFです)をしながら、コード進行を覚えていくときっとギターが楽しくなってくると思います。歌を歌うのが好きな方には弾き語りで歌えてしまう楽曲でもあるので、ぜひ練習してみてくださいね。

チェリーの練習方法

スピッツのチェリーで使われているコードは上に書きましたが、実際の楽譜(TAB譜)はインターネットで検索すると多く出てきますので、調べてみましょう。

また、練習する時は譜面だけですとわかりづらいと思いますので、下の動画を見ながら練習されることをオススメします。

まとめ

ギター初心者にオススメの楽曲&コードの弾き方についていかがだったでしょうか?ギターのコードは無数にありますし、最初から多くを弾けるようにと思って挫折する方が多いので難しいコードとの付き合い方は挫折しない程度に練習するようにしましょう。

Youtubeなどに初心者向けのギター演奏動画が多くアップされていますので、紹介した楽曲以外でも弾いてみたい曲があればチャレンジしてみると良いと思います。