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初めてのギターの選び方&おすすめのギター

ギターを始めてみようと思ったけど、最初に買うギターはどこのメーカーで、いくらくらいの値段のギターを選べば良いのか分からない。そんな初心者の方向けにアコースティックギター(アコギ)、クラシックギター、エレキギターなど、演奏したいスタイルに合わせて初めてギターを選ぶ方にオススメのギターをまとめました!
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初めてのギター選びはとても悩みますよね。
ギターは、大きく分けると2種類に分かれます。その2種類というのは、アコースティックギター(フォークギター)、エレクトリックギター(エレキギター)です。アコースティックギターには、ガットギター(クラシックギター)という種類もあります。通常アコースティックギター(フォークギター)はアンプを使わずに弾きますが、エレアコ(エレクトリック・アコースティック)というアコースティックギターの音をスピーカーから流せるギターもあります。

まずは、いろいろ種類のあるギターをそれぞれ解説していきます。

ギターの種類について

電気を利用し増幅せずに演奏される楽器を”アコースティック楽器”といいます。電気を利用していない”アコースティック楽器”のギターのことを、アコースティックギター(フォークギター)といいます。
アコースティックギターはアコギやフォークギターともいわれ、電気的な増幅装置のついたギターであるエレクトリックギターやエレキギターとは大きく異なります。エレキギターでは、電気的な増幅装置(アンプなど)と接続することで、大きな音を出すことが可能になります。

アコースティックギター(フォークギター)とは?

アコースティックギター(フォークギター)は、弾き語りや、路上ライブ、フォークソングなどでよく見かけますよね。ポップスやロック系でギターを弾きたいと考えている人向けのギターです。
次に説明するクラシックギターとは弦が異なるため、クラシックギターよりも金属的な響きになります。

クラシックギター(フラメンコギター)とは?

クラシックギター(フラメンコギター)は、アコースティックギター(アコギ)とは形状は似ているものの異なる部分が結構あります。60年代、70年代のフォークソングやクラシック、フラメンコを演奏したいならクラシックギターを選ぶと良いです。

アコースティックギター(フォークギター)とクラシックギターの違いとは?

アコースティックギターとクラシックギターは形自体はほぼ同じなものの、演奏したいスタイル(曲)に合わせてどちらか選択するようにしましょう。アコースティックギターとクラシックギターの違いは以下を参考にしてください。


  1. アコースティックギター(フォークギター)は金属弦です。クラシックギターはナイロン弦、ガット弦で音色が変わってきます。
    弦が違うため、アコースティックギターの方が金属的な音になり、クラシックギターは温かみのあるまろやかな音になります。
  2. サイズ
    クラシックギターの方がギターボディサイズが小さいです。
    アコースティックギターは、2つのボディ形状(ドレッド、ジャンボ)があります。
  3. 弦の巻き方
    クラシックギターは弦を巻きつけてむすびます。
    アコースティックギターは、クラシックギターより楽で巻きつけるだけです。
  4. 指板(フレットボード)
    クラシックギターは、指板(フレットボード)サイズの幅が広く、
    アコースティックギターよりも弾きづらいと言われることが多いです。
  5. チューニング
    チューニング自体の合わせ方は同じです。
    クラシックギターは弦が非常に伸びやすいため、チューニングを安定させるのが大変です。
    弦自体の値段もアコースティックギターの弦と比較すると2~3倍です。
  6. ギターデザイン(カラー)
    アコースティックギターは、様々なカラーのギターが販売されています。そのため、自分の好みのギターデザインを見つけることができると思います。
    クラシックギターでデザイン(カラー)を求めないほうが良いです。木材の色そのままが基本ですので、そこも含めてクラシックな感じになります。

エレクトリックギター(エレキギター)とは?

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GLIDEさん(@glide_guitar)が投稿した写真 –

アコースティックギターと対局にいる、エレキギター。アンプやエフェクターを通して大きな音、様々な音を出すことができます。ポップスやロックなどでアコースティックギターよりも激し目に音を出したい方はエレキギターが向いています。
アンプやエフェクターが無いとほとんど音はでないため、エレキギターを購入する場合は、一緒に買うようにしましょう。エフェクターがあることで、エレキギターなのにアコースティックギターと同じような音を演奏できたりもします。アコースティックギター(フォークギター)もエレキギター、どちらの音も挑戦してみたい方はエレキギターにしてみても良いかと思います。

初心者にオススメなギター

ギターの種類もだいたい分かってきたところで、ギターの種類それぞれで初心者の方にオススメなものをまとめてみました。

アコースティックギター(フォークギター)

初心者用のセットがいいのか?できるだけ安く始めたいけど…というのギターを最初に選ぶ時に悩むポイントかと思いますが、できれば最初のアコースティックギターは”3~5万円”のギターにするべきです。
正直2万円以下のギターであればメーカーで大きく弾きやすさなどは変わってきません。本来最初に弾きやすいギターを手にいれるには20万円以上と高いギターになってしまうため、様々な値段のギターの中で、できる限り安く初心者の方でも弾きやすいギターとなると3~5万円程度のものになります。

初めてアコースティックギターを選ぶのであれば、安心のメーカーにしましょう!「えっ、そのギターどこの?」なんて友達とかに言われないよう、そして何よりも弾きやすさなどの面も考えると下のギターがオススメです。

クラシックギター(フラメンコギター)

アコースティックギター同様ですが、最初に買う1本だからできる限り安くという選択方法だと音の響きなどで後々後悔することになります。そのため、できれば最初のクラシックギターは”5~6万円”のギターにすると良いでしょう。
気に入った1本がそれ以上の金額であれば問題ないですが、不必要に上記の値段よりも高いギターを最初の一本にする必要もないと思います。高ければ良いという方も多いので、ご注意ください。
初心者にオススメのクラシックギターは下の2つです。

エレクトリックギター(エレキギター)

他の種類のギター同様、安すぎるエレキギター(ギターセットも)は安い音がしますので、止めた方が良いです。アコースティックギターやクラシックギターと異なるのが、エレキギターはアンプを通して大きな音を鳴らすことができます。ギター選びにプラスしてアンプなども選ぶ必要があるのです。
初めてのギター選びでそれはあまりに大変ですので、こういう時こそギターセットで選ぶことにしましょう。最初の一本で選んで欲しい価格帯は”2~3万円”台のギターセットです。
後々後悔しないよう、選ぶべきオススメはこの3セットです!

最後に

ギターの種類、ギターの種類ごとのオススメをまとめてみましたがいかがだったでしょうか?
オススメしたい価格帯なども記載しましたが、何といっても一番重要なのはギターを始めることと、ちゃんと続けて練習できることです。ですので、好きなアーティストや演奏したい曲に合わせて同じ種類のギターにするとか、似たデザインのギターを選ぶというのも非常に良いと思います。